住宅保証

住宅保証

【保証基準】
●保証期間
保証期間は、引渡完了確認書記載の引渡し日に始まり、「保証事項」の部位別毎に記載された期間が経過した時に終わります。
●具体的認定および修補方法等
不具合が本保証基準に該当するか否かの具体的認定および修補方法は、株式会社創宅が現地調査(目視を基本とする比較的簡易な調査)により、専門的・経験的見地から総合的に判断、決定、実施するものです。
●補修の内容
1.補修とは、建物引渡し時の設計、仕様、材質等に従って、性能または、機能を現状あるいは実用上支障のない状態まで回復するための補修、取替えの工事をいいます。
2.前項の工事の対象には、保証対象現象の原因となった保証対象部位のほか、当該保証対象現象により建物に生じた被害部分を含みます。(但し、二次被害は除く・・家具、調度品など)
3.前2項の規定にかかわらず、建物の部品、設備などのモデルチェンジ、技術改良、その他の理由により保証対象現象の発生前と同様の補修ができない場合は、同等の別部品による補修・取替えにより、これに代えることができるものとします。

創宅の長期保証

対象、部位・設備 保証内容 保証
期間
(年)
適用除外
・有筋基礎部分
・地盤補強
・構造強度に影響を及ぼす著しい変形および破損
・建物対角線で傾斜角が6/1000を超える不同沈下
20 ・コンクリートの材質的な収縮に起因する構造上特に差し支えない亀裂・隙間
・地盤調査の結果に基づく必要な基礎補強または地盤改良等を当社の施工で行わなかった場合には基礎に関る保証は適用されません
・土台
・梁、床組
・柱、耐力壁
・小屋
・構造強度に影響を及ぼす著しい変形および破損
・仕上げ材から下地材または構造材にまたがったひび割れ
20 ・木材の材質的な収縮に起因する構造上特に差し支えない亀裂・隙間
・床下換気口、屋根換気口が塞がれていた場合
・白蟻損傷による木材の欠損は除く
・屋根および庇、建物一体型の防水
バルコニー
・外壁、外壁開口部の取り合い部
・室内への雨漏り
・雨水の浸入による屋内仕上げ面の汚損および構造躯体もしくは部材の著しい損傷
20 ・屋内への雨漏りに限ります
・台風、暴風雨等の強風時の外壁開口部(窓、換気口等)からの一時的な漏水
・枯れ葉等の異物の詰まりによるもの
・家具、調度品等の汚損(二次被害)
・室内床・階段の下地および
仕上げ材
・床鳴りの著しいもの(調整・部分補修による対応) 20 ・設計時に予想しなかった重量物設置に起因するものおよび過度の暖房によるもの
・機能上差し支えのないもの
・乾燥による2mm以下の隙間

(注)上記表における「著しい」とは本来持つべき機能を有しない場合、または修理を行わないと安全性が損なわれると思われる程度をいう。

創宅の短期保証

部  位 保証内容 保証
期間
(年)
適用除外
基礎仕上げ材
(玄関まわり・道路側のみ)
モルタル仕上げ材の剥離損傷 5 ・巾2mm以下の亀裂
・白華現象
タイル タイルのはがれ、割れ 5 ・巾2mm以下の亀裂
・巾2mm以下の目地切れ
・白華現象
・コンクリートのコテむらおよび色むら
・室内壁の仕上げ材、造作材
・クロス壁紙、仕上げ材
・仕上げ材の変形、剥離、割れの著しいもの
・仕上げ材の剥離、浮き、チリ切れ等の著しいもの
※コーキング等による部分補修
5 ・強度上または機能上影響のない亀裂および、過度の暖房によるもの
・1mm以下の隙間
・タッカーの浮き
・照明・自然光による陰影
・仕上げ材、造作材
・クロス壁紙等仕上げ材
・変形、剥離、割れの著しいもの
・仕上げ材の剥離、浮き、チリ切れ等の著しいもの
5 ・強度上または機能上影響のない亀裂および、過度の暖房によるもの
・1mm以下の隙間
・照明・自然光による陰影
塗り壁 塗り壁の亀裂(部分補修) 5 ・強度上または機能上影響のない亀裂
・巾2mm以下の亀裂
サイディング ・サイディング等の変形、割れの著しいもの
・シーリングの亀裂・はがれ
・強度上、機能上支障のない変形、割れ
・機能上支障のない亀裂(巾1mm未満)、はがれ
タイル タイルの割れ、はがれ 巾2mm以下の目地切れ
外部塗装 塗装のはがれ、白華、亀裂の著しいもの 軽微な塗装面の変退色、変形
軒樋・竪樋、樋受け金物 脱落、破損、排水不良および垂れ下がり 5 積雪、凍結、および鳥の巣、落葉等の異物の詰まりによるもの
サッシおよび付属部品 ・反り、変形、建付け不良、作動不良
・部品の故障
5 ・作動に影響を及ぼさない反り、雨、日照りによる変退色
・暴風雨、豪雨などによる建具からの一時的な雨水の浸入
・ガラスの破損(熱割れも含む)
室内建具 ・反り、変形、建付け不良、作動不良 5 ・作動に影響を及ぼさない反り、変退色
・ガラス、襖紙、障子紙の破損
・過度の暖房によるもの
給水 作動不良、取付け不調 5 ・凍結による水漏れ、破損、異物のつまりによる排水不良、パッキング等消耗部品による作動不良
・ウォーターハンマー・排水音
排水 水漏れ、排水不良
合併浄化槽 メーカーの保障による
※ブロアー不良については3年保証(ダイヤフラム交換・修理にて対応)
分電盤 取付け不調 5 ・蛍光灯・電球(LED含む)、電池等の消耗品
・製造メーカーの定めがある場合はそれによる
配線 結線不調
スイッチ、コンセント 作動不良、取付け不調
照明器具・インターホン等 作動不良、取付け不調
換気扇・換気口・レンジフード・24時間換気 作動不良、取付け不調 5 清掃不足によるモーター不良
ガス配管   ※担当ガス会社によるものとします
ガス栓 取付け不調
給湯器・リモコン 水漏れ、作動不良、取付け不調 5 ・製造メーカーの定めがある場合はそれによる
厨房設備(キッチン設備等) 水漏れ、作動不良、排水不良、取付け不調 5 ・凍結による水漏れ、破損、異物のつまりによる排水不良、パッキング等消耗部品による作動不良
・製造メーカーの定めがある場合はそれによる
・排水桝の清掃不足による漏水
衛生設備
(洗面化粧台、便器等)
水漏れ、作動不良、排水不良、取付け不調 5 ・凍結による水漏れ、破損、異物のつまりによる排水不良、パッキング等消耗部品による作動不良
・製造メーカーの定めがある場合はそれによる
浴室設備(ユニットバス等) 水漏れ、作動不良、排水不良、取付け不調、ユニットバスの漏水 5 ・異物のつまりによるもの
・製造メーカーの定めがある場合はそれによる
IH・食器洗乾燥機・浄水器・ビルトインオーブンレンジ 作動不良、取付け不調など 5 ・製造メーカーの定めがある場合はそれによる
・使用上の不注意および維持管理不十分に起因するもの

(注)上記表における「著しい」とは本来持つべき機能を有しない場合、または顕著なひび割れ、反り、変形または通常修理が必要と思われる程度をいう。

■共通免責事項  保証期間内でも、次の場合は免責とさせていただきます。
1.本保証基準の適用項目に記載のある保証内容および保証期間に該当しない場合。
2.天災地変など予期しない事象による被害(地震、台風、暴風雨、豪雨、強風、竜巻、洪水、地すべり、積雪、落雪、落雷、津波等)。
3.不可抗力ならびに買主または第三者の故意または過失によるもの。
4.通常の住まい方と異なる使用、ならびに維持管理不十分に起因する場合。設備機器等については「設備機器等取扱説明書」等に示された、住まい方、取り扱い方、メンテナンス方法によらない場合。
5.株式会社創宅以外の者による増改築、設備の変更、擁壁、地盤変更などの工事ならびに、屋根にベランダ、水槽、アンテナ、ソーラー設備等の取り付けを行いこれに起因するもの。
6.買主の支給による資材および機器類または支給工事、ならびにこれに起因するもの。
7.木材の乾燥による反り、ひび割れなど自然特性、経年変化に伴う現象で機能上差し支えのない場合および、結露または、瑕疵によらない自然の磨耗、カビ、さび、変質、その他類似の事由によるもの。
8.契約時、実用化されていた技術では予防することが不可能な現象またはこれに起因するもの。
9.仕上げのキズ、汚れで引渡し時に申し出のなかったもの。
10.近隣の土木工事、建築工事などの外的要因によるものおよび敷地とその周辺の地殻変動、地滑り、崖崩れ等によるもの。
11.周辺環境、重量車両の通行による振動等、塩害、公害に起因すると思われるもの。
12.ピアノ、本棚等の重量物の不適切な設置、使用によるもの。重量車両等の駐車および出入りによるコンクリート土間のひび割れおよび沈下。
13.生物(犬、猫、ネズミ、ゴキブリ等)の害に起因する損傷、機能不良およびダニなどの害に起因するものおよび蟻などの自然発生したもの。
14.植物が大きくなり過ぎた場合の剪定・撤去、植物の根(竹等)等の成長に起因するもの。
15.常時居住者が入居していない物件。
16.建物の使用上影響のない居住性能に関するもの。
17.本保証基準の適用除外項目に該当するもの。
18.売却、または転売等により所有者が変わった場合は、本保証は継承されません。尚、相続または贈与により所有者が変わった場合は、本保証は継続いたします。
19.敷地内の埋設物については一般生活を営むうえで支障がないもの。
20.補修や打合せ等にご協力を頂けない場合。

  • ■地盤保証も20年

    当社提携施工会社による地盤調査・地盤改良を行った地盤に不同沈下が発生し地盤及び専用住宅が損壊した場合、地盤調査または地盤改良工事に原因があった際は損傷した箇所の現状復帰に要する修理費を保証します。
    この保証は施工会社と大手損害保険会社等との提携によるもので、保証額は最高5000万円(地盤修復費用1000万円)です。地盤についても通常10年間の保証を20年間保証します。

  • ■しろあり保証10年

    創宅は『しろあり保証1000』の登録事業所です。当社採用の『Jotoキソパッキング工法』により施工された住宅に対し万が一、シロアリ被害が発生した際に、補修にかかる費用を城東テクノが事業所(住宅会社)に対して保証いたします。この保証は城東テクノと保険会社との契約によるもので保証額は累計1000万円、保証期間は10年間です。
    ※有償により20年目まで延長できます。

  • ■瑕疵担保責任保険10年

    国土交通大臣により指定を受けた保険法人であるJIO(日本住宅保証検査機構)の定める設計施工基準に適合した住宅に付けられる10年間の長期保険です。

    【住宅瑕疵担保履行法】住宅の中でも特に重要な部分である、構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分で瑕疵が発生した時に修補費用の一定割合がJIOから売主等(事業者)に支払われます。当該瑕疵が発生した時に売主等が倒産等の場合、直接JIOへ保険金の請求ができます。


    資力の確保が義務付けられるのは品確法※に定められた、構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分です。※住宅の品質確保の促進等に関する法律